2019年2月26日火曜日

浜松のスポーツツーリズム 「60%の訪日外国人が武道に興味! スポーツ庁の資料では、2019年度は、武道に重点をおく!

浜松のスポーツツーリズム 60%の訪日外国人が武道に興味! スポーツ庁の資料では、2019年度は、武道に重点をおくようだ。
 東北の澤田氏とスポーツ庁との打ち合わせ資料には、スポーツツーリズムと学校部活動の改善がH31のテーマとある。



浜松サムライ体験




 

2019年2月13日水曜日

過度な稽古は、体に相当な負荷をかけ免疫力を低下させます。



2019年2月5日葵高丘拳法会でのデーター
                  稽古の時は、心拍数110~120
呼吸数も最大で34回
血中酸素量も95まで落ちている。
 95とは、どのような状態か!息をとめてお風呂で潜ってみました。(相当に苦しい)
     (潜水状態)

浜松シティーマラソンの心拍数(女性・39)無酸素状況にあり免疫力が落ちた状態にあります。
 
 

2019年2月4日月曜日

拳法会には、表彰台がありません!剣道も表彰台がありません!なぜでしょうか?

剣道も、なぜ表彰台がないのだろう。  
 考えてみましょう!
 勿論、拳法会もありません。 Kendo have no podium. Of course there is no Kenpo Kai.  Winner, loser, the same level!
 剣道の世界選手権では、11回大会から、スポーツ一般の世界的イベントに見られるような表彰式での表彰台、金銀銅メダル授与、国歌吹奏、国旗掲揚が撤廃されているのをご存知だろうか。また競技日程中に選手が参加する合同稽古が置かれるような企画は、他の「スポーツ競技」では稀有だろう。今回はさらに開会式での開催国国歌吹奏や選手宣誓を廃した。これらは実は、スポーツ一般に見られる国対抗色の強さや勝利至上主義と一線を画す方向性を明確に打ち出したい日本剣道界の意向を反映したものだ。『植原吉朗先生(國學院大学)「世界大会にみる剣道の国際的課題」から』
・Elimination of victory supremacy spirit.
・Elimination of country countering color that is often seen in sports.