2019年5月7日火曜日

中国国内『韓国跆拳道の道場と中国武術の道場の喧嘩』 Chinese martial arts and taekwondo brawl between dojos in China. It's very very sad, is not it.

中国国内『韓国跆拳道の道場と中国武術の道場の喧嘩』 Chinese martial arts and taekwondo brawl between dojos in China. It's very very sad, is not it.  
悲しいのは、
 1.中国武術と「集団」で乱闘?
 2.跆拳道は、弱すぎる?
 3.被害を強調するために倒れた?
  2019年5月6日、環球網は、中国国内で発生したテコンドー道場と中国武術道場同士の乱闘でテコンドー道場側が打ちのめされたと伝えらえたことに対し、韓国ネットが反発していると報じた。  記事は、江蘇省常熟市にある大型商業施設で2日、テコンドー道場と中国武術道場の関係者が広告ビラの配布をめぐって口論となり、乱闘に発展するトラブルが起きたと紹介。通報を受けて駆け付けた警察官により当事者15人が刑事拘留処分を受けたと伝えた。 そして、このトラブルがテコンドー発祥地の韓国で大いに注目を集め、同国最大の検索サイトNAVERのニュースランキング1位になったと紹介した。 韓国・聯合ニュースは5日、トラブル発生当時の映像ではテコンドーの道着を着た指導者が殴打を浴びて床に倒される様子が映っており、多くの中国ネットユーザーから「テコンドーは弱すぎるのではないか」との疑問の声が出たと報じている。また、韓国・国民日報は5日、映像について「警察官がすでに現場に駆け付けていたので、テコンドー道場は『被害』を強調するために床に倒れたに過ぎない」と評した。