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2013年4月21日日曜日

2013年三ケ日青少年の家 体験学習合宿 4/20-4/21 「日本の若者も捨てたものではない!」

日本の若者に、それほど悲観する事もない!以下のような立派なスピーチができた。
拳法会の体験学習合宿では、「スピーチ」がある。その場でやれといわれる。

 高校1年になったばかりの喬ちゃんが「天逆鉾(あめのサカホコ)・私たちは、日本を知ろう!」と題してスピーチをした。

 ●わが国の神話、古事記や日本書紀から日本誕生の話をした。

 世界ができた頃は天と海があっただけで、ほかには何もなかった。そこで大地を作る使命を持った伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)の男女の神は、「天の浮橋(天と地をつなぐ橋)」から天沼鉾(あめのぬぼこ)で大海原をかき混ぜた。すると,天沼鉾より滴り落ちた塩が固まり、「おのころ島」が生まれた。伊邪那岐命と伊邪那美命は、おのころ島へ降りると結婚して日本列島を生んだという。

 なお、伊邪那岐命と伊邪那美命の夫婦の神は大海原をかき混ぜるときに天沼鉾の柄でかき混ぜたため、槍の刃が天を向く形(通常,槍は下を向く形が正常)となったことから、天沼鉾は天逆鉾(あめのさかほこ)と呼ばれた。

 しかし、伊邪那美命(いざなぎのみこと)が、火の神である軻遇突智(かぐつち)を産んだ為、火傷を負い死んでしまう。

伊邪那岐命は、伊邪那美命に逢いたくて黄泉国(よみのくに)まで逢いに行くが、そこで決して覗いてはいけないという約束を破り恐ろしい伊邪那美命の姿を見て逃げ出し黄泉国の入り口を大岩で塞ぎ伊邪那美命(いざなみのみこと)と離縁する。

 その後、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)は、「筑紫の日向の橘の小戸(おど)の阿波岐原(あわきはら)(檍原)」(宮崎市阿波岐原町。江田神社=神階正一位)の近くで、結婚し様々な神が生まれいる。最後に天照大神(あまてらす)・月夜見尊月読命(つくよみ)・建素戔嗚尊速(すさのお)の三貴子が生まれた。伊邪那岐命(いざなぎのみこと)は三貴子にそれぞれ高天原・夜・海原の統治を委任した。・・・・!

 「この様に、私たちは、神話を含め多くのことを学び知り、わが国、日本を理解し、愛し、夢と希望をもってドラマチックに生き抜く必要がある。」と話した。
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 この高校1年生に拳法会の指導員たちは、日ごろ見ぬ姿をみて驚き感動した。
 最後の日に合宿場所の所長が言った。「皆さんは、今回、拳法の稽古でない生活を共にして違った意見や考えを受け入れ自分の考えを持つ事の大切さを感じえていただいたと確信します。」

2012年6月8日金曜日

日本・オーストラリア・ニュージーランド被災地支援チャリティー

日本・オーストラリア・ニュージーランド被災地支援チャリティー  6月5日 京都ロイヤルホテル&スパ 3.11東日本大震災では、オーストラリア、ニュージーランド両国の皆様には、大変なご支援をいただきましてありがとうございました。同年2月22日には、ニュージーランドのクライストチャーチ市で日本人28名を含む185名の方がお亡くなりになりました。また、オーストラリア東部では、大洪水がおきて多くの方が被災する事態が起きています。私は、浜松市地球温暖化防止活動推進センターのセンター長を務めることから環境と防災の面からなにか出来ることはないかとニュージーランドなど各国の関係者からの支援金でソラー照明からハエたたきなどの寄贈を草の根レベルで推進してまいりました。それ等を花井和夫静岡県会長が大船渡市などに運び、且つ、現地でボランティア活動をしていただきました。この草の根支援協力活動は、これからの世界に非常に意義あるものと考えます。 2050年には、地球温暖化防止活動の節目でもあり、地球の人口が90億となり食糧危機が迫っています。豪の人口は、2200万人から3500万人。NZも440万人から520万人と増加し、わが国は、1億4千万人から8千万人に減少という反対の道を進んでいます。しかし、国土の面積に比べ圧倒的な人口を抱えています。2050年の食糧危機に際し今日の「助け合いの心」を更に発展させて各国が助け合う時代と考えます。今こそ、真の友好がためされ、手を取り合っていくべきと考えます。 Chiaki Ohashi

2012年5月22日火曜日

「2012 Global workshop in Japan」 -中学校武道必修化を契機としたインクルーシブ教育の実現に向けて-

平成24年5月15日               国士舘大学武道・徳育研究所                         企画立案者:中島たけし・泉  賢司・小森富士登    平成24年度国士研究会実施計画(案)  1.タイトル:「2012 Global workshop in Japan」(仮称)    サブタイトル :-中学校武道必修化を契機としたインクルーシブ教育の実現に向けて-  2.共催:国士舘大学武道徳育研究所 / 国際武道大学(予定)   後援:文部科学省or厚生省(未定)/ 外務省(未定)/ 日本武道学会(予定)/     世田谷区教育委員会(予定)/ (一般)障害者武道協会(承認)  3.日時:平成24年8月21日(火) 13:00~17:00     一部:ワークショップ(13:00~15:00)     二部:実技指導(15:00~17:00)     三部:反省会(スカイラウンジ)  4.場所:国士舘大学世田谷校舎34号館(アトリューム)  5.趣旨・目的 今年度から武道必修化が定められた新しい中学校学習指導要領に基づく授業が始まりましたが、特別支援学校中等部の学習指導要領は中学校とは別個に定められ、この武道必修化の波は特別支援学校には及んでいない。しかし、特別支援学校の中には、東京都立青鳥特別支援学校のように昭和34年より体育教科として実施し、昭和44年より単元学習として10月~12月まで、柔道実技を取り入れて年間30時間、卒業までに90時間の柔道実技を行い成功している事例もある。(事故等が少なくなった実例)また、平成18年学校教育法施行規則などが改正され、障害を持つ中学生もいわゆる普通の中学校へ入学する道が明確に定められた。今後、武道授業の中に障害をもつ中学生が参加することにもなる。ユネスコのサマランカ宣言を背景としたインクルーシブ教育=包括教育の実現を目論んだ改革である。           障害を持つこのワークショップには日本の中学校、特別支援学校の指導者を中心に参加者を募り、特に事例発表に関しては富山総合支援学校の太田熊野教諭(本学OB 空手道部)、ルレオ工科大学のアニカ・ナズランド博士等を招聘して開催する。まだ、この分野に関してこの様なワークショップを開催した例が見当たらず、社会的にも大きな意義がある。参加者のみならず、マスコミなどを通じて広く世に問うワークショップとなる。 (中島)