2010年9月26日日曜日

武道の知恵で地球温暖化防止! 孫子の兵法が省エネに貢献!

「 武道の知恵で地球温暖化防止! 孫子の兵法で環境に優しい家づくり」(9/18)
 講演の内容
  戦争で敵と戦うとき孫子の兵法では、天(天候は、どちらが有利化)・地(地形は、どちらが有利化)・将(指揮官は、どちらが優秀か)・法(どちらの兵がよく統率されているか)・道(輸送路は、どちらが有利化)を比較し戦力分析をする。
 例えば、温室効果ガス削減、CO2削減の「家作り」をする時、「風向き、太陽の方向、日照時間」=天を考慮し窓やひさしの長さを決めるべきでである。また、軟弱地盤か?土地の高低=地 により基礎を工夫したり光を取り入れるため中庭を設ける・・・・と省エネな家が出来ると例を示した。
   武道の知識が省エネに貢献である。

2010年9月23日木曜日

南アジアの武道研修生!「武道発祥の地、日本! 武道を知らない日本の武道指導者が武道を駄目にする!」

武道発祥の地、日本! 武道を知らない日本の武道指導者が武道を駄目にすると思う。
 「TVの大相撲を」武道と勘違いするのと同じです。 ちょん髷があってもサムライじゃない。武士道も学んでいない。
 外国人から見た日本の武道。
日本の武道指導者で、戦争や敵が攻めてくることを想定しているしている指導者にあったことがめったにありません。ゲームやスポーツとしてとらえている先生がほとんどです。しかし、わたしの先生である拳法会の大橋先生だけが違います。先生は、平和を愛いしています。しかし、武士道をもったサムライです。
 わたしは、先生に「Katana(刀剣)がほしい」と言いました。先生は、「刀は、武士の魂」だと言いました。また、「武士の魂である刀は、何のためにあるか?」と私に尋ねました。わたしは、「自分が持って、強くなるため!」と答えました。 
 先生は、笑いながら「人を斬るため!人を殺すために作られている。だから、斬れるぞ!」と言いました。わたしは、驚きました。そのあと、先生は、自分の修業が足らねば、「自分を斬るのも相手が持つ剣(刀)だぞ。」と言いました。 従って、「礼節を尊び、暴言暴挙を慎まないとお前は、斬られるよ!死ぬよ!」と。 「武士道とは、死ぬことと見つけたり」すごい訓え哲学です。
 また、稽古をして、「己(自分)を律しないと剣は、己を斬る。」とも言いました。大変驚きました。
 「心に剣なくば、国は、滅び!子供は、売られ、女性は、陵辱される。 それを、防ぐのが剣であり武である。」
「おまえも、サムライになりなさい。そして、国のためになりなさい」と言われた。
 これで武道とスポーツが違うことが私の心の中で明白になりました。今の日本の武道の先生は、違うと言いながら,本当は、分けが解らず一緒にしています。これは、大変な事です。  
(●南アジアの武道家  ● Samurai)

2010年9月21日火曜日

歩行のニューロリハビリテーションからメカニズムを学ぶ!!


歩行のニューロリハビリテーションからメカニズムを学ぶことは、障害者武道やリハビリなどに役立つと考える。杏林書院から販売されています。
  拳法会053-439-0909(NPO法人内)

2010年9月15日水曜日

暴言や暴力、重箱の隅をツツク行為は、「自尊心の欠如から!」


-日本応用心理学会第77回大会ワークショップ in 京都大学 (社)障害者武道協会- から!
障害者の方々には、自尊心がない方が多い!やたら暴言や暴挙に出ることが多い。しかし、武道に接することにより暴力や暴言から制御する力を養える。「私は、柔道をやっているから!怒らせないで!」がそれである。 (わらしべ園 東先生)

これらは、一般人や健常者にも言えるし幼児から少年、青年の成長期にも当てはまる。(京都大学 田中先生)
 普通の人でも、例えば、学歴や経済性、虚弱であったりして負荷を感じている人は、自尊心が欠如しているといえる。従って、暴言や暴力、重箱の隅をツツイタ様なことで追い詰めたり怒ったりする。 しかし、武道で強くなることで明確な自尊心が芽生え制御力が生まれてくる。

2010年9月11日土曜日

悪口!誹謗中傷が平気で言える日本人!ネパールの研修生が感じたこと!「礼とは、序なり、序とは、秩序を言う」

 「礼とは、序なり、序とは、秩序を言う」 礼とは、護身である。先哲の士が築いた日本人の品格を下げている愚かな日本人!
ネパールからの研修生のブペンドラさんが拳法会からでて、日本社会の中で生活するなか驚いたことがある。武徳を重んじる拳法会から離れると醜いところも見えてくる。
 一部の日本人は、平気で「酷く他人の悪口を言う!」事だそうだ。 ネパールやアメリカ、外国では、言われた相手に、怒ってピストルで撃っような酷い悪口も平気で言えることに驚いているそうだ。

 今は、あまりにも平和すぎて日本人は、「無礼は、危険を招く」ことを知らないのではと思うほど無用心になっているのかもしれない。昔は、サムライは、帯刀していたので自らを律していた。 女も男も自らを律しなければ、危険が身を潜めている。

2010年9月2日木曜日

「数字と結果で判断してよいのか!」 日々、もっと大切なモノがあるのを忘れていないか?There is the thing which is more important than the number.

「数字と結果で判断してよいのか!」 日々、もっと大切なモノがあるのを忘れていないか?
 この事が良くわかるのが戦争である。 
硫黄島を舞台とした映画「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」は、日米の戦いの壮絶さと悲哀をあらわしている。 
 米軍死傷者2万8千人、日本軍2万人が死んだ。この数字を見て皆さんは、どう思うでしょうか?
「日本軍2万1千に対し米軍6万・・・・そこそこ、やったね!」と日本人であれば、思うだろう。これは、とても恐ろしいことだと思う。「数字では、ない!一人ひとりの生活のある命である。米軍の将兵の命も同じである。」
 次は、「勝ったか?負けたか?」の結果である。
これも、アメリカ側にとっては、「勝ったと胸を張る」だろう。結果判断の恐ろしさである。 勝つとまた、前線の将兵のことを忘れてまた、戦いを肯定する。
  第二次世界大戦「硫黄島」で「数字・結果第一主義」での盲点を述べたが、教育や政治、経済の面でも、さらに深く考えるべきと思う。 柔道の嘉納治五郎は、オリンピックになることに決して賛成していない。武道は、スポーツやゲームと異なり精神教育・徳育に重きがあるからである。
 拳法会は、静かにその持つ天命を鑑み、また、進み社会・世のためにならなくてはならない。
Kenpo Kai do not estimate it as a number by a result. There is not Kenpo Kai by sports and the game.  It is the purpose to teach education as Budo and morality. The number is dangerous. The evaluation of the war is not possible with the body count.
                   世界拳法会連盟 大橋千秋 IKKO Chiaki Ohashi

2010年8月23日月曜日

ミヤギさんやハンさんのような先生とダニエル君やドレ君のような子供であってほしい! 親なら思って当然!


新旧の映画「ベストキッド」を見た。この映画を見れば「ミヤギさんやハンさんのような先生とダニエル君やドレ君のような子供であってほしい。」と願ってしまう、とても良い映画であった。
 双方とても含蓄のある深さを感じるが同じ武道家として、ついつい比較してします。新の映画は、とにかく格闘技術は、ダニエルさんより優れている。ダレくんの運動神経もウィルス・スミスの息子だけあって凄い!美しい!スケールもカンフーの稽古風景と旧映画の空手の稽古風景では、全くの差があり新しい「ベストキッド」に旗があがる。心や教え、武徳は、ミヤギさんの戦争での悲哀からダニエル君にあたえる教訓は、旧が勝っている。カンフーと空手の違いが随所に感じられる。しかし、新旧ともに見る人に感動を与える良い映画であった。

2010年8月20日金曜日

二度死なせることは、許さない。


少なくとも俺たちだけは、二度死なせない!共に汗を流してきた「男の世界」である。みな、友であり師であり弟子でもある。この想いは、子供のころから共に戦った者でなくては、わからない。
「帰国」の南方で死んでいった幾多の英霊たちを「戦友」に忘れろといっても忘れられない。これと同じである。たとえ社会は、忘れても、俺たちには、忘れることは、できない。
            全日本拳法会本部長 浅井隆夫

2010年8月15日日曜日

人は、二度死ぬ!一度は、命を失った時!もう一度は、人々に忘れ去られた時!


TBSの終戦記念TV「帰国」で「人は、二度死ぬ!一度は、命を失った時!もう一度は、人々に忘れ去られた時!」と英霊が叫ぶシーンがあった。 なぜ、靖国神社に参拝しては、いけないのだろう!「戦犯もいるから!?」 日本人は、祖国のために命を落とした人たちを「二度、死なせている」

 とは言え!拳法会は、そのような理不尽は、許さない。少なくとも、若き血潮を燃やして盛り立ててきた「何もいうなよ!男同士は、胸ひとつ!」と言い合った。(時代が古く忠臣蔵の世界なので女性には、失礼!「男の世界」が存在した時代)
 
拳法会は、多くの先生から師事をうけた。昭和30年代の初期は、大橋千秋、昭和40年代中には、朝倉邦夫、浅井隆夫が活躍していた。朝倉邦夫は、大橋千秋の投げ技、寝技の師でもあった。このころから久田正孝、近田孝夫とも共に稽古していた。昭和40年代後半には、加藤修や榊原清司が拳法会の門をくぐりその後、大橋千秋、榊原清司が渡豪・NZしたため朝倉邦夫、山口(大橋)広子が拳法会を支えていていた。このような歴史の中、大橋千秋と義兄弟である朝倉邦夫も他界し親友の榊原清司も他界した。 それが朝倉邦夫杯であり榊原清司賞である。同輩と言えども敬慕と感謝の念も高く浅井隆夫は、朝倉邦夫に対し今でも敬意を表し近田孝夫も「本当に大切なことを決めるときは、会議での意見交換は、いらない!武士道では、目を見て決めるもと断言している」このようなことを忘れては、ならない。

2010年8月3日火曜日

40年前「命を救うための医療での死闘!日本武道を世界に広めるための死闘!」とても信じられない劇画の世界!


医療法人社団順洋会下村洋理事長は、中島たけし国士舘大教授、大橋千秋会長の若き日(30~40年前)の海外での異種格闘技との真剣勝負の話を聞き「今の人には、劇画の世界でしょうね!しかし、医療の世界も同じです。」と話した。
 今から、40~50年前は、もちろん携帯電話もない時代で下村先生は、「子どもの手術後は、心電図もないので一晩、隣で脈をとり、酸素ボンベの代わりにボールのような送気器で空気を押しながら送っていたよ」と言った。文字通り、居眠りをしたら命取りになるわけである。
 「命を救うための医療での死闘!日本武道を世界に広めるための死闘!」とても信じられない劇画の世界だよね!と笑いあった。隣で聞いていた森脇保彦教授(1981柔道世界世界チャンピオン)も面白がって聞き入っていた。 「面白い武勇伝ですねぇ!」と劇画の世界を楽しんでいた。
 しかし、酸素ボンベもなくボールのような送気器で空気を子どもを救うため送っていたことは、事実である。

 そんな時代であったが、ここに私たちが失い。忘れたモノがあるような気がした。手術後、添い寝して一晩、脈をとる医師! 己が信じるものを世界に広めようと死闘に挑む武道家!  そこには、ごまかせない真理が存在した!!